EPLAN Cloud Support

FAQs Eplan eView Free

よくある質問

Frequently Asked Questions (FAQ)

Eplan eView Free

Eplan プラットフォームで Eplan eView Free を使用するには、次のものが必要です。

  • Eplan プラットフォーム バージョン 2.9 Service Pack 1 以降です。
  • Eplan eView 2.8 に対応するコネクタ (Eplan Platform 2.8 のみ必須)
  • 対応する言語パッケージ

 

ブラウザーで Eplan eView Free を使用するには、次のものが必要です。

  • ブラウザー: Google Chrome、Apple Safari または Mozilla Firefox

 

Eplan プラットフォームでの Eplan eView Free の機能範囲は、インストールされているバージョンにも依存します。

システム要件の詳細なリストについては、Eplan 情報ポータルをご覧ください。

定期メンテナンスに関する情報やサービスのステータスは、www.eplan.com の Trust Center で確認できます。

プロジェクトを見ることができない場合、アクセス権がありません。プロジェクトが自分に共有されていることを確認してください。

プロジェクトを見ることはできるが、すべてが表示されていない場合、古い Eplanプラットフォーム バージョンを使用してアップロードされている可能性があります。バージョン 2.8 Hotfix2 以上、ならびに対応するコネクタと言語パッケージをインストールしてください。その後、再度プロジェクトをアップロードします。

www.eplan.com でサインイン後にダッシュボードにリダイレクトされない場合、お使いのブラウザーの設定でサードパーティの Cookie がブロックされている可能性があります。ブラウザーの設定でサードパーティの Cookie を有効にしてください。

Eplan プラットフォームの過去バージョン 1.8 まで、すべてのバージョンがサポートされています。

Eplan eView に関する詳細については、弊社の情報ポータルをご覧ください。

追加のサポートが必要な場合は、弊社のグローバル サポートまでご連絡ください。

製品のご要望がございましたら、eview@eplan.de 宛に電子メールで弊社製品管理までお問い合わせください。

赤ペン 緑ペン 機能を使用して、プロジェクトにコメントを保存できます。 赤ペンを使えば、プロジェクトに変更要求、コメントを記し、統合ステータス ワークフロー経由でプロジェクト参加者に共有できます。赤ペンは、ブラウザーおよび Eplan プラットフォームで表示できます。

緑ペンを使えば、作業進捗をマークできます。緑ペンは、コメントや Eplan プラットフォームへの表示ができません。

ブラウザーの Eplan eView Free の機能は、Eplan プラットフォームのものと異なります。 これはワークフローでそれぞれのタスクが異なっているためです。Eplan プラットフォームを操作している設計者は、別の部門の従業員とは異なる機能を必要とします。Eplan プラットフォームでは、Eplan eView Free にプロジェクトをアップロードし、共有して赤ペンを表示できます。ブラウザーでは、Eplan eView にプロジェクトのバックアップをアップロードし、プロジェクトを表示および共有して、赤ペンや緑ペンでコメントを作成できます。

プロジェクトを別のユーザーと共有するには、該当ユーザーを組織に追加する必要があります。それには、ユーザー管理でユーザーに招待を送ります。ユーザーが招待を確認して組織に参加すると、すぐにプロジェクトを共有できます。

詳細については、Eplan 情報ポータルをご覧ください。

データの権利を確保するため、現在 Eplan eView では印刷機能を利用できません。ただし、紙データが必要な場合、Eplan プラットフォームの機能を使用できます。

Eplan eManage アプリの導入により、Eplan eView および Eplan eView AR でのプロジェクトのアップロードが変更されました。 Eplan eManage は Eplan eView/Eplan eView AR と連携しているため、ZW1 バックアップ ファイルのアップロードは Eplan eView/Eplan eView AR でもできるようになりました。Eplan eView/Eplan eViewAR 自体では、Eplan eManage から自動作成されたプロジェクトのバックアップ イメージのみを引き続き使用できます。Eplan ヘルプも参照してください。

Eplan プラットフォーム経由で Eplan eView/Eplan eView AR に ZW1 バックアップ ファイルを追加すると、並行して Eplan eManage で ZW1 バックアップ ファイルがアップロードされ、このファイルのイメージが Eplan eView ユーザーと Eplan eView AR ユーザーに提供されます。 このようにして、ユーザーは Eplan eView/Eplan eView AR の機能を使用できますが、ZW1 バックアップ ファイルを直接変更できません。 Eplan eManage は、ユーザーが ZW1 バックアップ ファイルを管理して更新するために使用できます。

いいえ、Eplan eView および Eplan eView AR のユーザーはあなたの ZW1 バックアップ ファイルには直接アクセスできません。 Eplan eManage 経由でプロジェクトにアクセスするユーザーのみが、ZW1 バックアップ ファイルにアクセスできます。 

前提条件の詳細については、Eplan ヘルプをご覧ください。

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